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蟻通神社 (泉佐野市) : ミニ英和和英辞書
蟻通神社 (泉佐野市)[ありとおしじんじゃ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [あり]
 【名詞】 1. ant 
: [つう]
  1. (adj-na,n) (1) connoisseur 2. authority 3. (2) counter for letters, notes, documents, etc. 
: [かみ]
 【名詞】 1. god 
神社 : [じんじゃ, かむやしろ]
 【名詞】 1. Shinto shrine 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)
: [さ]
 【名詞】 1. help 
: [の]
 【名詞】 1. field 
: [し]
  1. (n-suf) city 

蟻通神社 (泉佐野市) : ウィキペディア日本語版
蟻通神社 (泉佐野市)[ありとおしじんじゃ]

蟻通神社(ありとおしじんじゃ)は、大阪府泉佐野市神社蟻通明神とも言う。大国主命を祀る。
== 歴史 ==
かつては熊野街道(現在の大阪府道64号和歌山貝塚線に相当)沿いに広大な境内地を有する神社であったが、第二次世界大戦中、明野陸軍飛行学校佐野分教場(佐野飛行場)建設のため現在の長滝地区に移転。規模も縮小した。10月の泉佐野だんじり祭りでは宮入の舞台となる。なお現在、移転前の境内地であった場所の一角には、「蟻通神社跡」と書かれた石碑が建っている。
地域住民向けに絵手紙、着付けなどの教室活動を積極的に行っているが、能の「蟻通」が縁で最近では舞殿での能楽奉納行事や能楽体験なども行うようになった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「蟻通神社 (泉佐野市)」の詳細全文を読む




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